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レース

カーテン生地の1つに、レースがあります。レースカーテンはドレープカーテンとの2枚吊りや、夏場の1枚吊りなどによく使われています。どこか上品な雰囲気をかもし出すレースカーテンは、室内を優雅な空間へと変えてくれることでしょう。ここでは、そんなレースのことについて紹介しましょう。

種類

カーテンの生地として使われるレースは、透明感のある薄手の生地のことを言います。様々な種類がありますが、中でも代表的な生地は編み機を使って作る「レース」と、織り機を使って作る「ボイル」に分けられます。一般的には、こられの生地すべてをまとめて「レース」と呼んでいます。

レース

レースは、糸をより合わせることで網状の透かし模様に仕上げられた生地のことです。針や編み棒、ボビンなどを使って手作業で作られるものと、機械で作られるものがあります。上品かつ繊細な雰囲気がレースの特徴と言えます。

ボイル

ボイルは、普通のレース専用の糸よりも細い糸を使って平織りにされているため、耐久性に優れています。また、平織りになっていることで、レースというよりも布地のような風合いを持つ点もボイルの特徴と言えるでしょう。

基本の色

レースカーテンの基本的な色には、白、アイボリー、ベージュがあります。最近は青やグリーンといったカラーレースも登場していますが、レースと言えばやはり白やアイボリーなど清潔感のあるシンプルな色が人気となっています。


白にも様々なタイプの白があります。漂白剤を用いているピュアホワイトと呼ばれる白は、光の加減によって青みがかって見えるため、使い方が少し難しいかもしれません。室内の壁が真っ白であれば、白いレースが良く合うでしょう。

アイボリー

アイボリーは、どんな色にも馴染むため、一番使いやすい色として多くの人に好まれています。柔らかな色合いで室内の色にだけではなく、窓の外の風景にもよく溶け込みます。また、ドレープカーテンとの2枚吊りでもレースが浮いてしまうことはありません。

ベージュ

ベージュはアイボリーに比べ、少し落ち着いた雰囲気になります。壁や他の家具の色によっては暗い感じになることがありますが、アンティーク調の家具やベージュっぽい色の壁であれば、その相性は抜群です。

スタイル

好みに合わせて、カーテンのスタイルを選んでみましょう。どんなスタイルにするかによって、部屋の雰囲気も違ってきます。ここで、レースカーテンに適しているスタイルを紹介します。


セパレート

セパレートは、カーテンをいくつかに分割して掛けるスタイルです。リボン形のタッセル(バンド)などをアクセントにした可愛いものが多く、縦長の窓や小窓に適しています。

カフェカーテン

カフェカーテンは、窓の途中にポールを取り付け、目線の高さに短いカーテンを掛けるスタイルです。上下の2段使いにもでき、キッチンなどの小窓に適しています。

クロスオーバー

クロスオーバーは、カーテンの真ん中部分が重なり合っているスタイルです。フリルなどで仕上げるのが一般的で、あまり開閉することのない小窓や出窓に適しています。

スカラップ

スカラップは、アーチ状や貝殻状(スカラップ)のデザインが代表的なスタイルです。部屋の雰囲気を楽しむことに重点が置かれているため、小窓や出窓に適しています。

交換頻度

ドレープカーテンに比べて閉めっぱなしになっていることが多いレースカーテンは、直射日光による日焼けで寿命が短くなってしまいます。模様やスタイルなどを楽しむために“見せる”ことがレースの主な使い方と言っても過言ではありません。なので、レースの傷みが速いのは仕方がないことと思って諦めましょう。

レースが日焼けなどで傷んでしまった場合、黄ばんだり黒ずんだりしてしまった部分は結構目立ちます。その上、洗濯してもなかなかキレイにするのは難しいので、1年で2〜3回交換する必要があります。