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ブラインド

オフィスなどでよく見かけるブラインドですが、色や素材のバリエーションが豊富になったことで、一般家庭で使われることが多くなってきました。また、部屋の雰囲気をシンプルに仕上げられることも、ブラインドが好まれる理由の1つです。カーテンの代わりに使う人が増えているブラインドの種類や特徴などを紹介しましょう。

ブラインドの種類

窓辺に掛ける“日よけ”としてカーテンに次いでよく知られているのが、ブラインドになります。開閉機能のほか、スラット(羽根:ブラインドやシャッターなどに使われる薄い板状の部材)の回転によって採光調節できる機能を持っています。この点は、カーテンよりも優れていると言えます。

ブラインドは大きく「ベネシャンブラインド」と「バーチカルブラインド」の2種類に分けられます。

「ベネシャンブラインド」

これは、横型のブラインドです。イタリア・ベネチアで生まれたことから「ベネシャンブラインド」と呼ばれるようになりました。ブラインド自体は上下に開閉し、横(水平)に付いているスラットを内側や外側に回転させることで、窓から差し込む光の量を調節することができます。主に天窓などに適しています。

「バーチカルブラインド」

これは、縦型のブラインドです。スラットが垂直(vatical)に付けられていることから、「バーチカルブラインド」と呼ばれています。ブラインド自体は左右に開閉し、ベネシャンブラインドと同様にスラットを内側や外側に回転させることで、窓から差し込む光の量を調節します。主に掃き出し窓などに適しています。

スラットの材質

ブラインドはスラットの材質によって、機能性・装飾性が異なります。よく知られているアルミ製材質のほか、代表的なものをいくつか見てみましょう。また、スラットの幅によっても違った印象になるので、参考にしてください。

アルミ製スラット

スラットの材質としてお馴染みのアルミは、優れた機能性に加えて、最近では色やスラット幅のバリエーションが増えたことで、インテリア性も高まってきました。水に強いため、キッチンなど水回りに向いています。スラット幅は15ミリ、25ミリが中心になります。

木製スラット

最近、その高いインテリア性で人気を集めているのが、木製スラットです。柔らかな温もりを感じさせる木製ブラインドは、洋室はもちろん、和室で使ってもいいでしょう。リビングなどで用いると、部屋全体がナチュラルな雰囲気に仕上がりますよ。羽根幅は25ミリ、50ミリとなります。

布製スラット

オフィスで使われることが多いバーチカルブラインドも、布製スラットなら一般家庭でも使いやすいでしょう。布製スラットはカーテンのような柔らかな感じを引き出してくれます。このタイプのブラインドは、リビングや寝室におすすめです。

今、「カーテンブラインド」という新しいものが出ていますが、それもカーテン地を使っているため、布製スラットと同じような特徴を持っています。

抜群の省エネ効果

みなさんは、ブラインドに省エネ効果があることを知っていますか?アルミ製など金属スラットのブラインドは、部屋に入ってくる光を跳ね返すだけではなく、熱も跳ね返してしまいます。ブラインドを下げることで、夏場の強い日差しや西日をシャットアウトできるうえ、余分な冷房消費も抑えられます。

一方、冬場は窓とブラインドの間に生じる空気の層が断熱材の働きをします。そのため、室内の空気を逃さず、温かな空気を保ちます。さらにカーテンなどと共に使えば、保温効果が倍増するので、ぜひお試しください。

操作方法

ブラインドの操作方法を紹介しましょう。昇降装置やスラット回転の仕組みによって、いくつかの種類に分けられます。

コード式

コード式はスラットの間を通り、ぶら下がっているコードを引っ張るとブラインドが上がっていく(または開く)仕組みになっています。手前のひもを引くと巻き上がり、奥のひもを引くと下がります。

操作棒式

操作棒式は昇降装置の構造がコード式と同様で、スラットの回転操作を操作棒で行う仕組みになっています。この方法は操作がしやすいことから、一般家庭に広く普及しています。

マルチポール式

マルチポール式は、昇降操作とスラットの回転操作が1本の棒で行える仕組みになっています。使い勝手が良いので、この操作方式のものが多く出回っています。筒状になっているスラットを回転させる棒の中に、昇降コードが通っている…というものです。

電動式

小型のモーターがスクリーンに内蔵されていて、リモコン操作でブラインドを上下させたり、スラットを回転させたりします。天窓など高くて手の届かない場所にある窓に用いられています。